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野畑常義 アーティストトーク

展示中の作品「名前のない頭部」2023と「名前のない頭部」2024を鑑賞しながら、制作者のアーティスト野畑常義氏のトークが聞けるイベントです。

日時

11月4日(月祝)
15時から15時15分

場所

柏髙島屋ステーションモール11F BeARIKA ギャラリー

料金

無料

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不要(直接ギャラリーにお集まりください)

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アートラインかしわ

アーティスト

野畑常義

プロフィール画像

Tsuneyoshi NOBATA
1977年生まれ 神奈川県出身 東京都在住
2004年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻終了
身の回りの人々や生物、街、などをモチーフに彫刻、ドゥローイング、コラージュなどを制作。近年は主となる彫刻作品の素材に建築資材、古紙、接着剤などを独自にブレンドした強靭な粘土-メディウムを使用している。目にみえる形と見えない形を同時に存在させながら、意識の反映としての世界を形作る。
〔主な個展〕
2023 「リバーサイド マテリアルズ」(HIROUMI,アプリュス荒川スタジオ/東京)
2020 「AMETSUCHI」(TAKU SOMETANI GALLERY/東京)
2019 「アフタードラマ/after drama」(HIROUMI/東京)
2017 「Where from where to」(HIROUMI/東京)
2015 「PINK & BLUES」(新宿眼科画廊/東京)
2008 「KAWAKA AA」(レクトヴァーソギャラリー/東京)
2007 「Sculptrium」(レクトヴァーソギャラリー/東京)
〔主なグループ展その他〕
2024 「All Tomorrow's Parties」(藤沢市アートスペース/神奈川)
2022 「ON PAPER」TAKU SOMETANI GALLERY
2017 「Stand Alone」(HIROUMI/東京)
2011 Aprus show case vol.2「Edge of Body」(OGUMAG/東京)
   GOD HAND (アートラインかしわ/千葉)
2009 Archives(シンワアートミュージアム/東京)
Wentworth Gaol Project “Re-Socialization”(ミルデュラ/オーストラリア)
2007 Shanghai art fair(上海/中国)
2005 「Paper Bridges」(CAST Gallery/ホーバート・オーストラリア)
2004 デルメンデレ国際彫刻シンポジウム(デルメンデレ/トルコ)
2003 「Choukoku-Ten」(RMIT Gallery/メルボルン・オーストラリア)

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